管理人万年お通じで悩んでいる私が、コストコで買った有機アガベシロップを試してみました。
アガベに含まれるイヌリンについて、気になっている方は必見ですよ。



まずは、コストコ「有機アガベシロップ」の基本データから紹介するぞ
コストコ有機アガベシロップの商品情報
| 商品名 | 有機アガベシロップ |
|---|---|
| 内容量 | 1020g×2本 |
| 価格(倉庫店) | 2,313円(税抜) |
| コスパ | 100gあたり113.4円 |
| 原材料 | 有機ブルーアガベ |
| 原産国名 | メキシコ |
| 栄養成分表示 (100gあたり目安) |
|
| イヌリン配合率 | 記載なし |
| 甘み | 砂糖より甘い。さっぱりとした甘み。 |
| 輸入者 | コストコホールセールジャパン株式会社 千葉県木更津市瓜倉361番地(金田西2街区2画地) |
コストコ有機アガベシロップを体験レビュー



アガベシロップは、メキシコなどに自生するアガベから作られる植物由来の甘味料です。



砂糖より甘みが強く、クセが少ないため、飲み物やお菓子、料理など砂糖の代用として幅広く使われておるぞ。





原料のアガベにはイヌリンが豊富に含まれているんじゃが、一般的なアガベシロップには、イヌリンがほとんど残ってないんじゃよ。
製造過程でアガベに含まれるイヌリンなどのフルクタンを加水分解し、主に果糖(フルクトース)へ変えてシロップにするからなんじゃ。
アガベ(原料)⇒イヌリン・フルクタンが豊富
アガベシロップ⇒主成分は果糖でイヌリンは少ない/ほぼ含まれない
アガベシロップ一般については、製品や製法によってイヌリンが1〜2%程度残っている場合があるとされています。
商品によって「イヌリン入り」「食物繊維入り」などと表示されたアガベシロップは、独自の製法によりイヌリンが多く残っていたり、別途配合されていたりします。



コストコの商品も、イヌリンを摂取する目的で期待できるほどの量ではないのね。
▼関連記事
イヌリンを食材から取り入れたい方は「菊芋でイヌリンを美味しく摂る食べ方」をご覧ください。
アガベシロップの原材料
原材料に「有機ブルーアガベ」と書いてあったので、アガベについて調べてみました。
有機ブルーアガベ


有機ブルーアガベは、メキシコを中心に栽培されるリュウゼツラン科の植物「ブルーアガベ」を、有機栽培したものです。
株の中心部に糖質を多く蓄える性質があり、アガベシロップやテキーラなどの原料として利用されています。
アガベシロップに加工すると、クセが少なくすっきりとした甘さが特徴で、植物由来の甘味料になります。
アガベシロップの栄養成分


栄養成分表示については、大さじ一杯(21g)あたりで表示されていたので、100gあたりに置き換えて計算してみました。
- エネルギー:285.7kcal
- タンパク質:0g
- 脂質:0g
- 炭水化物:71.6g
- 食塩相当量:0mg
さらに、海外のサイトで調べたところ、カークランドのオーガニック・ブルーアガベについて、詳細が公開されていました。
商品の栄養情報を見てみると、大さじ1杯(21g)あたり、炭水化物16g、糖類16g、食物繊維0gと表示されています。
参考:Kirkland Signature Organic Blue Agave – Nutrition Facts



もし、イヌリンがまとまった量残っていれば、イヌリンは食物繊維として扱われるため、食物繊維量にもある程度現れると考えられる。
アガベシロップをりんご&ヨーグルトで使ってみた


直接少し舐めてみると、しっかりとした甘みがあり、後味もなく、スッキリとした甘さが感じられます。
公式サイトの使い方に「和食にはもちろん、デザートメニューではわらび餅やフローズンヨーグルトにもご使用いただけます」とありました。
今回は、りんご&ヨーグルトに、コストコのアガベシロップかけて使ってみました。


ボトルは約1㎏とやや重いですが、片手でパッと開けられます。このタイプのボトルはとても使いやすいです。


ハチミツと比べると、やや水っぽいシロップなので、押しすぎないように入れます。
特に1日の使用量など、目安が書いていなかったので、ヨーグルトにたっぷりとかけて使ってみました。


アガベシロップの甘味と、りんご&ヨーグルトの酸味が合わさって、とても美味しくいただきました。
アガベシロップはクセがないので、料理の甘味に代用したり、毎日のコーヒーに入れたりと、普段使いの甘味料として美味しく使えるなと思いました。
私の評価(コストコ有機アガベシロップ)
| 安全性 | 4 |
|---|---|
| 機能性 | 2 |
| コスパ | 3 |


























