アンミカが注目の長沢オリゴを試してレビュー【口コミ】炊飯での使い方を紹介

アンミカが注目の長沢オリゴとは

長沢オリゴは、芸能人のアンミカさんがテレビ番組などで紹介したことで注目を集めているオリゴ糖です。

この投稿をInstagramで見る

アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿

アンミカさんが自身のSNSで、テレビ番組で取り上げた長沢オリゴを「毎日頂いてるモノの一部」として紹介しています。

長沢オリゴは、東京大学名誉教授の小柳津広志氏が代表を務める、㈱ニュートリサポートが製造販売するオリゴ糖です。

アンミカさんのように、美と健康を両立させたい人たちの間で、注目度が高まっています。

長沢オリゴの商品情報

商品名	長沢オリゴ
内容量	260g
価格	1,050円
オリゴ糖の種類	フラクトオリゴ糖 ガラクトオリゴ糖
コスパ	10gあたり40.3円
原材料	砂糖、乳糖、フラクトース、ガラクトース
栄養成分表示	エネルギー：199カロリー たんぱく質：0g 脂質：0g 炭水化物：96.3g ナトリウム：0g
甘み	かすかに甘さがする程度
販売者	株式会社小柳津清一商店 静岡県静岡市駿河区向敷地1-5-38

長沢オリゴを体験レビュー

長沢オリゴを製造販売する㈱ニュートリサポートは、神奈川県三浦市に本社を置く会社です。

今回は、長沢オリゴの販売店「雅正庵byおやいづ製茶」のオンラインショップで、260gのパッケージを購入しました。

長沢オリゴの使用方法
ディースプーン山盛り１～２杯(約３～６ｇ)を、１日に３回(朝昼晩)摂ることをおすすめします。

おすすめの使い方によると、１日に９ｇ～18ｇとなっていますので、このパッケージで約半月～１ヶ月分になります。

長沢オリゴの原材料は、フラクトオリゴ糖とガラクトオリゴ糖です。この２種類の原料は、乳糖、フラクトース、ガラクトースになります。

フラクトオリゴ糖もガラクトオリゴ糖も、工業的につくられたものですが、天然物に含まれているものと化学的性質(構造)は同じですので、安心して食べられます。

砂糖のカロリーは100gあたり385kcalありますので、約半分というローカロリーとなっています。

１日に使う目安は９ｇ～18ｇなので、１日に17.9kcal～35.8kcalにしかなりません。

100gあたりの炭水化物が96.3gとなっており、残りの3.7gは糖質＋食物繊維です。長沢オリゴには糖質がほとんど含まれていません。

長沢オリゴの素材感

パッケージを開けてみると粉末は真っ白で、粒子がとてもサラサラしていてなめらかです。

そのまま少し口に含むと、固まって柔らかい飴のようになります。長沢オリゴは、温かいものには溶けますが、冷たいものだと溶けにくいです。

小さじ山盛り１杯が約５gなので、小さじ１杯を１日に３回摂取するのが目安の分量です。

まとめて飲んでも、何回かに分けて飲んでも問題ありません。

長沢オリゴを炊飯で使ってみた

長沢オリゴの味はとっても優しくて、かすかに甘さを感じる程度です。

そのまま食べられますが、粉っぽくて口の中で飴状に固まってしまいます。

指でつまんだ触感は、粉砂糖のようです。

同胞されていた説明書きには、おすすめの使用方法が記載してありました。

飲み物
水・お茶・ジュース・コーヒーなど

デザート
ヨーグルト・アイス・パンケーキなど

お料理
和食・洋食・ドレッシングなど

長沢オリゴは熱に強いとありましたので、毎日食べるご飯を炊く時に使ってみました。

ためしに２合のご飯に、ティースプーン山盛り２杯(約６グラム)を入れ軽くかき混ぜて、通常通りに炊いてみました。

すると、いつものお米がモチモチ、ツヤツヤになりました！

食べてみると、いつもより美味しい！

長沢オリゴを入れて炊飯しても、甘くはならないので心配いりません。

これなら、毎日簡単にオリゴ糖が続けられます。

長沢オリゴが入っている袋には、ジッパーが付いているので、しっかりと封ができて持ち歩きにも便利です。

湿気を吸いにくいオリゴ糖なので、固まる事もなくいつでもサラサラのまま使えます。

長沢オリゴは、大手ショッピングサイトやフリマアプリなどで、不当な価格での転売が確認されています。

ネット販売は「雅正庵byおやいづ製茶」と「カフェ500」の２店舗のみですので、購入は正規の販売店が安心です。

私の評価（長沢オリゴ）

安全性	5
機能性	4
コスパ	4